法人本部とその前身

1922(大正11)9月1日裁縫手芸伝習所・山村塾開設
川越市小仙波 390(現 川越市小仙波 1-2-11)
1928(昭和3)7月25日山村裁縫女学校設置認可(埼玉県)
川越市小仙波 390 
1929(昭和4)4月1日山村裁縫女学校開校
山村ふみよ校長に就任
1931(昭和6)4月30日山村高等裁縫女学校設置認可(文部大臣)
6月11日山村裁縫女学校廃止認可(埼玉県知事)
1932(昭和7)3月28日山村高等裁縫女学校別科設置認可(文部大臣)
1938(昭和13)3月24日山村高等裁縫女学校本科第二部設置認可(文部大臣)
3月24日別科廃止認可(文部大臣)
1939(昭和14)12月28日川越高等家政女学校と校名改称(文部大臣)
1944(昭和19)9月17日財団法人川越高等家政女学校設置認可(文部大臣) 
初代理事長 山村 忠吉 就任
1949(昭和24)4月1日山村中学校設置認可(埼玉県知事)
1951(昭和26)3月1日学校法人「山村学園」設置認可
法人事務所=川越市小仙波
第二代理事長 山村 要二 就任
1959(昭和34)3月31日山村中学校を廃校
1963(昭和38)3月31日川越高等家政女学校を廃校
11月3日学園創立40周年記念式典
1966(昭和41)9月30日川越市小仙波旧校舎取り壊す
1973(昭和48)10月16日学園創立50周年記念式典
1977(昭和52)4月1日法人事務所を小仙波から田町の山村女子高等学校内に移転
1983(昭和58)10月29日学園創立60周年記念式典 
12月12日学園創立60周年記念祝賀会(椿山荘にて)
1992(平成4)2月8日第3代理事長 山村 寛就任
1999(平成11)4月1日法人本部室設置
2003(平成15)4月1日法人本部長 山村 正己就任
10月31日学園創立80周年記念式典
11月8日学園創立80周年祝賀会(川越プリンスホテルにて)
2008(平成20)4月1日第4代理事長 岡 實 就任
2023(令和5)11月14日学園創立100周年記念祭(ベルーナドームにて)

山村国際高等学校

1950(昭和25)11月3日山村女子高等学校設置認可
坂戸市千代田 1-2-23
1951(昭和26)4月1日山村女子高等学校 開校 家庭科設置
山村ふみよ同校校長就任
1958(昭和33)4月1日山村女子高等学校 商業科 設置
1959(昭和34)11月3日山村第二女子高等学校と校名改称
商業科を山村女子高等学校へ移設
1963(昭和38)11月3日学園創立40周年記念式典
1969(昭和44)4月1日家庭科を服飾デザイン科に改称改組
1973(昭和48)10月16日学園創立50周年記念式典
1977(昭和52)1月5日普通科設置認可
4月1日普通科設置
1983(昭和58)10月29日学園創立60周年記念式典 
12月12日学園創立60周年記念祝賀会(椿山荘にて)
1988(昭和63)7月ニュージーランド姉妹校との国際交流始まる
1989(平成元)6月1日山村ふみよ名誉校長、山村要二校長就任
1990(平成2)2月1日川島グラウンド完成(川島町釘無下袋町)
1991(平成3)4月1日校名改称 山村国際女子高等学校
普通科普通コース及び国際コース設置
山村 健校長就任
1994(平成6)3月31日川島運動場管理棟完成
1996(平成8)7月オーストラリア姉妹校との国際交流始まる
1997(平成9)4月1日二期制に移行
1999(平成11)4月1日校名改称 山村国際高等学校(男女共学)
山口 堯校長就任
2001(平成13)11月20日学科廃止(服飾デザイン科)
2003(平成15)4月1日石川富夫校長就任
10月31日学園創立80周年記念式典
11月8日学園創立80周年祝賀会(川越プリンスホテルにて)
2005(平成17)4月1日普通科 英語総合コース設置
2006(平成18)4月1日船津和信校長就任
全コース共学化
2007(平成19)4月1日国際コース廃止
2009(平成21)3月31日川島グラウンドを国土交通省に売却
4月1日牧 幸夫校長就任
普通科 選抜コース廃止
7月1日特別教室棟東側校地拡張(107.79㎡)
2010(平成22)5月21日戸宮グラウンド完成(18,509㎡)
2012(平成24)4月1日三学期制に移行
2013(平成25)4月1日山田良秋校長就任
週6日制に移行
2014(平成26)10月17日避難用地購入 坂戸市土地開発公社より(795.27㎡)
2015(平成27)4月1日普通科ライフデザインコース設置
2019(平成31)4月1日中山達朗校長就任
2023(令和5)11月14日学園創立100周年記念祭(ベルーナドームにて)

山村学園高等学校

1959(昭和34)7月1日山村女子高等学校 設置認可 
川越市田町 16-2
1960(昭和35)4月1日山村女子高等学校 開校
1963(昭和38)11月3日学園創立40周年記念式典
1973(昭和48)10月16日学園創立50周年記念式典
1983(昭和58)10月29日学園創立60周年記念式典 
12月12日学園創立60周年記念祝賀会(椿山荘にて)
1989(平成元)4月1日第2グランド完成(川島グラウンド)川島町釘無下袋町 / 30,000㎡
定員変更(普通科200名、商業科300名)
6月1日山村ふみよ名誉校長、山村要二校長就任
1992(平成4)2月8日山村 寛校長就任
1993(平成5)4月1日学則定員変更(普通科300名、商業科200名)
1994(平成6)3月31日川島運動場管理棟完成
1999(平成11)4月1日大沢幸夫校長就任
2000(平成12)4月1日島田 勲校長就任
2001(平成13)4月1日下田宏吉校長就任
2002(平成14)4月1日特進コース対象の土曜ゼミ開校
2003(平成15)4月1日商業科募集停止、普通科情報進学コース新設
10月31日学園創立80周年記念式典
11月8日学園創立80周年祝賀会(川越プリンスホテルにて)
2005(平成17)4月1日商業科廃止
2007(平成19)4月1日牧野彰吾校長就任
2008(平成20)4月1日校名改称 山村学園高等学校(男女共学) 学則定員変更(普通科400名)
2009(平成21)3月31日川島グラウンドを国土交通省に売却
2011(平成23)9月1日野田グラウンド完成 / 19,023.59㎡(自己所有1,183.13㎡・借用分17,840.46㎡)
2012(平成24)4月1日萩原重範校長就任
2014(平成26)8月21日新校舎落成(竣工式平成26年8月21日)
2015(平成27)8月19日特別教室棟竣工(新5号館)
9月30日外構工事・生徒駐輪場・渡り廊下竣工
2016(平成28)3月22日講堂耐震改修工事竣工
2018(平成30)4月1日平野正美校長就任
2023(令和5)11月14日学園創立100周年記念祭(ベルーナドームにて)

山村学園短期大学

1988(昭和63)12月22日山村女子短期大学設置認可(文部大臣)
比企郡鳩山町石坂604
1989(平成元)4月1日山村女子短期大学 開校 国際文化科
入学定員150名、収容定員300名
初代学長に山村 健が就任
1996(平成8)4月1日東京電機大学理工学部との単位互換に関する協定締結
1998(平成10)9月14日創立10周年記念式典挙行
1999(平成11)4月1日大東文化大学国際関係学部との単位互換に関する協定締結
2001(平成13)8月1日コミュニケーション学科設置認可
(入学定員100名・収容定員200名)
12月20日保育学科設置認可
(入学定員50名・収容定員100名) 
12月25日指定保育士養成施設指定
国際文化科 募集停止 (平14.4.1で募集停止し、在校生の卒業を待って廃止)
2002(平成14)4月1日校名改称 山村学園短期大学(男女共学となる) 
コミュニケーション学科開設、保育学科開設
2003(平成15)10月31日学園創立80周年記念式典
11月8日学園創立80周年祝賀会(川越プリンスホテルにて)
2004(平成16)2月19日幼稚園教諭二種免許状養成課程認定 
適用時期(平成16年4月1日)
2005(平成17)3月31日国際文化科 廃止
2006(平成18)4月1日定員変更 コミュニケーション学科
(入学定員70名・収容定員140名) 保育学科(入学定員80名・収容定員160名)
2007(平成19)4月1日藤巻公裕第2代学長就任
2008(平成20)5月10日創立20周年記念式典挙行
2012(平成24)4月1日野口一夫第3代学長就任
コミュニケーション学科をキャリアコミュニケーション学科に名称変更)
2013(平成25)4月1日定員変更 キャリアコミュニケーション学科
(入学定員50名・収容定員100名) 保育学科(入学定員100名・収容定員200名)
2015(平成27)3月31日キャリアコミュニケーション学科 廃止
2016(平成28)8月19日鳩山町との包括連携協力に関する協定書締結
2018(平成30)7月19日東松山市との連携協力に関する包括協定締結
8月1日埼玉県東上地域大学教育プラットフォーム協定に同意
2019(平成31)4月1日保育学科を子ども学科に名称変更
2023(令和5)11月14日学園創立100周年記念祭(ベルーナドームにて)